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高橋礼華(バドミントン)のプロフィールは?妹が2人いる?

 

2014年12月バドミントン・スーパーシリーズファイナルの女子ダブルスで、タカマツ(高橋礼華・松友美佐紀組)が、日本勢として初めて優勝しました、テレビや新聞でも優勝の事大きく扱われていて、それほどの価値のある優勝でした。

2014年のスーパーシリーズファイナル女子ダブルス優勝以後も好調を維持していて、リオデジャネイロオリンピックでのメダルも視野に入れています。

タカマツ(高橋礼華・松友美佐紀組)の高橋礼華(たかはしれいか)さんのプロフィールと妹さんのことを調べてみました。

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目次

プロフィール(経歴)

 

高橋 礼華(たかはし あやか)
生年月日 1990年04月19日(29歳)
出身地 奈良県橿原市
身長 164cm
体重 58kg

橿原市立白橿南小学校
聖ウルスラ学院英智中学校
聖ウルスラ学院英智高等学校
日本ユニシスバドミントン部

 

高橋さんバドミントン歴のあるお母さんの智子さんが手伝いをする橿原ジュニアでプレーを始めました、最初は空振りばっかりだったそうです。

奈良県から宮城県の中高一貫校聖ウルスラ学院英智中学校へ進学します、聖ウルスラ学院英智はバドミントンの名門です。

ウルスラ学院への進学は「自分でも自分の決断にびっくりしました」というくらいの決断だったようです。

入学してすぐは、練習のきつさや環境の違いに「奈良に帰りたいと」泣いてばかりいたとか。

高校最後のインターハイでは会場に入った当日に、かなり重い捻挫をしてしまいますが、数日後の試合ではテーピングの上にサポーターを巻き、痛み止めを飲んで強行出場してダブルスのタイトルを獲得。

高校卒業後は2009年から日本ユニシスに所属。

2014年12月ドバイで行われたスーパーシリーズファイナル女子ダブルスでタカマツとして、2008年に始まったこの大会で全種目を通じて日本勢初めてとなる優勝をします。

 

お母さんもバトミントンやっていたとは、高橋さん家バドミントン一家なんですね、娘さんの優勝お母さん嬉しいでしょうね。

テーピングしてサポーターして痛み止めを飲んでの強行出場するだけでもすごいのに、優勝してしまうんですから何も言えません・・・

聖ウルスラ学院って高校野球で甲子園出たりして有名なところですよねと思ったのですが、宮城?あれ宮城の学校のはずなのに間違えたのかなと調べたら、

甲子園出た高校とは別の学校で、甲子園出たのは宮崎の聖心ウルスラ学園でした。

聖ウルスラとはキリスト教徒の聖女の名前で、キリスト教系の女子校名に多用されているそうですが、日本の聖ウルスラにちなんだ学校は全部共学になったとか。

ウルスラって聞くと宮崎アニメの魔女の宅急便の登場人物も思い出します、そんな方も多いんじゃないでしょうか?ってそんな人ほとんどいないか・・・

ウルスラさん劇中じゃ一度も名前で呼ばれたことがないし、エンディングテロップにも役名が載っていないのに、なぜか名前を知っているんです、なぜなんでしょ?

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妹が2人いる?

 

高橋礼華さんには2歳下の妹・髙橋沙也加さん(24歳)がいます。

髙橋沙也加さんもバドミントン選手で、高橋さんとおなじ日本ユニシスに所属している将来有望な選手です。

高橋さんタカマツとしてペアを組んでいる松友美佐紀さんのことを、妹がもう1人できたみたいなと言っています。

松友さん結構ぬけていて、ご飯を食べに行ったりして上着を脱ぐとすぐ忘れるので、高橋さんが忘れ物がないか確認するそうです。

こういう世話を焼いたりするので、手のかかる妹のように思えるのでしょう。

 

忘れ物ないか確認したりする行為は、高橋さん姉というよりお母さんですよね、子供の世話を焼くお母さん・・・

やっぱりお姉さんですよ学年も1つ下ですし、手が掛かるほど可愛いといいますがどうなんでしょうか。

実の妹さんは松友さんに、嫉妬したりしないのでしょうか?気になります。

 

最後に

 

高橋さんリオデジャネイロオリンピック でメダルを取るためにも、8月にある世界選手権で勝ちたいと言っています。

世界選手権で勝って、リオデジャネイロオリンピックへの弾みにして欲しいです。

 

 

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